こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
本日は雲がコルテス村を覆いました。
右の奥はジブラルタル方面 |
左の奥はロンダ方面 |
木曜日の夜は恒例のスペイン語と英語のエクスチェンジのインターカンビオの集まりに行ってきました。
本日は今まで最高の14人も集まり盛り上がりました。
先ずは、先週ブライアンがスペイン語で書いた、ハロウィンにちなんだちょっと怖いお話を、アレハンドロ君が朗読です。
そしてペペ自家製の「パチャラン」というお酒をみんなに振る舞ってくれました。
乾杯!! |
スペイン人のお友だちは、パチャランをバルで良く飲みますが、私は甘いお酒が苦手なので、あんまり飲んだことがないんです。
でも、こんなに美味しいパチャランは初めてです。さすが自家製は違いますね。
それから、ペペの所で採れる、ハチミツです。ハチの巣も一緒に入ってます。
この巣を食べるというか、少し噛んで、ハチミツがなくなったら、巣のカスが残るので、それを出します。こういうハチミツが食べられるのは贅沢なことだと思います。
そして、八百屋さんや、パン屋さんでよく売っている、日本で言う「焼き芋」です。これに、上のハチミツをかけて食べるとさらに美味しい焼き芋になります。スペイン人はこうやって焼き芋を食べるそうです。
そしてパチャランは、プラムの一種を漬けてできたお酒なので、日本の梅酒のように実が美味しいかと思って、食べようとしたら、ペペに、それは食べられないからって言われました。
でもどんな味か食べないと分からないので、すこ~し噛んで見ると、「渋い」の一言でした。なるほど、これは食べられないですね。
でも、そんな実から、こんな美味しお酒が出来るなんて、不思議ですね。(^^)
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一言西語
「パチャラン」は、"pacharán"
です。
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